本堂(国指定重要文化財)檜皮葺大屋根の改修に向け、総代、業者さん、日野町教育委員会・歴史文化財担当の岡井健司課長と担当職員、日野町議会の後藤勇樹議員と現地確認を行い、費用等について協議しました。
昨年末には三日月知事も現地を訪問して視察してくださっており、改修に向け予断を許さない状況をご確認いただいています。
前回の改修から既に40年余りが経過しているなか、工事にかかる資材費や人件費は年々高騰しており、それに比して檀家数は減少の一途をたどっているのが現状です。
檀家の皆さんからは国、県、町からしっかりした補助が望めない場合は、このまま朽ちていくまで放置せざるを得ないとの声も聞こえてきていますが、歴史ある貴重な文化財がそのような状態になってしまうことは余りにも忍びない思いです。
引き続き関係者の皆さんと一丸となって文化庁、県、町に対し、改修に向けた要望に力を入れていきます。






